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“浪速の闘拳”こと亀田興毅(19)が、微妙な判定で悲願の世界チャンプに就いた横浜アリーナでの王座決定戦をライブ中継したTBSには試合内容などについて視聴者からの電話が殺到し、電話がつながらない状態が1時間以上にわたって続いた。
宣伝部によると、内容は判定の是非についてのほか、「番組の放送開始から試合が始まるまでの時間が長い」などの声が主だったといい、件数については「確認できていない」とした。
だが、中継を局内で観ていたある社員は「判定が出た瞬間、『え〜』という声があがった。『どうみても負け』という声がほとんどだった」といい、視聴者からの電話の多くが、判定に対する不満だったと思われる。
大阪地区で放送した毎日放送も同様で、同局関係者によると、判定に対して「何で?」というような抗議などが次々かかり、電話がまったくつながらない状態になったという。寄せられた抗議電話の集計はこの日は発表されなかったが、かなりの本数に上ると見られる。
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